長女が不登校になって、いろいろ考えた。どうしたら、この子が学校に行けるようになるのか…

長女が不登校になったのは中学校2年生の夏休みの終わるころ…

そう!部活の代替わりのときです。 娘はバスケットボール部に入っていました。もともと小学校からミニバスに1年生から始め、3年生の夏休み前に扁桃腺の摘出手術をして、長期に休んだことで、糸がプチっと切れたようで…

んまぁ、その時は小学生だったこともあり、またやりたいことが出てきたらチャレンジすれば??くらいにしか思ってもなく。本人も辞めたことにより、何も変化がなかったのでそのままに…

そして、中学校に入学

中学校入学して、部活何にするか悩んでたので…

『やりたいと思うことをすればいい!その代わり今度はミニバスの時とは違って部活になるんだから、引退するまで必ず突き通すこと』

というくらいの勢いで、話をし、娘が決めたのは、バスケ部でした。

やっぱり、バスケがしたかったんだなぁって思い、入部届に印鑑を押し、一生懸命に練習・夜には社会体育の方にも参加させてもらいずっと見守っていました。

5/6のスタメンに選ばれるか!?

さて、2年生にあがり、3年生が引退…

娘たちの代に変わり…初めての試合。スタメンで出れるメンバーは5人。2年生は6人。そう!1人がスタメンで出れないのです。

夏休みは自分で弁当作って毎日行ってた娘。同じ2年生の中にはサボりサボり来てた子になんと、娘はスタメンをとられ、6分の1の確率のスタメンなし。

そこから、娘のメンタルはやられてしまい、これが実力の世界なんだからと言っても、納得できず…そして、その2年生の時の担任もこのバスケ部の顧問だったという…

ここからが私と娘の戦いが切って始まったのです!!

娘の中では、『どーせ、がんばって練習に参加しても試合には出させてもらえない。なら、行っても…』という気持ちが強かったようで…

『なんで、こんなに練習頑張って一生懸命やってきたのに、先生はわかってくれんと??』

日々その連続でした。

でも、娘の心の中には『バスケはしたい!!』

という、強い心は持っていたのには、私も気づいていたので、どうにかして、学校行って、部活でも認められられるように…と、切に考えいろいろと試行錯誤の連続でした。

毎朝起こすけど、布団からは絶対でない。先生からの電話もでない。

昼夜逆転してしまったのです…

娘と話をするけど、平行線のまま…

たまにリフレッシュしに、夜景を一緒に見に行ったり…

一緒にタピオカ飲みに行ったり…

娘の閉ざされた引き出しを出そうと一生懸命になって私も考えました。

しかし、3年生になっても不登校のまま…受験…やはり、高校だけは…というこのご時世。

娘は保育士になりたいと言っていたので、私立の保育科を希望。しかし、今のままの生活スタイルでは、いきなり朝から学校があって…しかも、今までよりも遠いところに行かなければならないのは事実。一応受験は保育科無事に合格。

その後にある公立の受験。定時制っていうのもあるよ?っていうのを、そこで始めて教えました。

ただ、決めるのは私ではなく、娘本人!!

見学に行くなり、ここに行きたい!!と、はっきり、その場で行った娘。

それからは、昼からでも、出席日数を少しでも残せるように頑張って行くようになりました。

公立の定時制にも無事に合格し、今は楽しく通っています☺

定時制にも、部活があり、やっぱり、選択したのは、バスケ部でした。

…が、楽しくバスケをやっているのを見ることもできたし、何より、表情が変わったのが一目瞭然です。

結局解決の糸口は見つかりませんでしたが、次にステップアップするって、自分で気づいた時。

その時が、一番の糸口になったのではないのかなぁって思います。

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